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ルウ「ここが新しい学校か…」
はい、えー今は
とある都市、とある街のとある学校の、とある…校門の…前に…
あー面倒くさっ
あ、俺は華炎 瑠羽[カエン ルウ]。
身長…今は154㎝、
体重は…デブでもなく、モヤシでもなく…って位の中2男子。
んで、今は諸事情で転校してきた学校に、初日から遅刻で校門前に突っ立ってます。
…こんな説明だと、作者の文才の無さが丸分かりだな
(おいこら瑠羽!w
うるせぇよ!黙って喋れ!wby狐狼)
黙って喋れとか…バカ過ぎだろ
(…仕様だ!w)
何のだよ…
(ほ、ほら、早く話進めろ!w)
……。
ルウ「ま、いっか…
問題はどーやって入るかだな…」
目の前の校門はムダにデカく、
約3m
ルウ「面倒臭いけど…飛び越えるか…」
別に飛び越すのが面倒臭い訳じゃなく…
うん、説明も面倒い。
てか、こーゆー事しようとする度に誰かしら来るしね…
?「おーい!そこの人!君も遅刻~?」
…ほらね…
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