第2話

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あと、完結した『一話』毎にあとがき書くのも不毛な気がするので、多少ネタバレ蟻でこっちに書きたいと思います。 とりあえず、『書く速度』が急激に落ちないうちは。 多分、今書いてるやつは大幅に遅れると思われ…………テヘッ☆(とあるレールガンの黒子様的に) 俺に黒子の○○○くれ。 ? ああ、まだ妄想世界から意識が帰還してないようデスネ☆ バスケ、ですが何か?→○○○
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