災難。
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「貴様が色葉か。」 「そうです。」 超睨んでるよ。 多分この人笑ったことないんだろうなぁー。 とか思ってると、話は進んでいた。 「何故手紙のことを無視した。」 「だって、間違いだと思ったんです。 で、何かわたしに用でも?」 「貴様・・・「色葉です。」 名前教えた意味ないじゃん。と思って遮ると、殺気が出てきた。 家臣の人たちはハラハラしてる。 ・・・どんだけ怖いんだよ。
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