あとがきと人物紹介

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美作 壱修.ミマサカ イチズ 黒髪黒目の典型的日本人平凡少年 大輔の同級生で寮の北棟だが壁を隔てて隣部屋。 常識的?な腐男子の為、大輔に学園のホモォな雰囲気をやんわりと教え、自覚を持つように導くように理事長より仰せつかった。 家庭の事情で、パトロンを捕まえるよう父兄に命じられているが… 因みに母親は貴腐人様。腐男子歴は浅い *―――――――* 九条 九杜葉.クジョウ クズハ 陰陽学科と特別枠の教師 正体は大妖九尾の狐…大輔の母親愛子が殺生石から開放し、知らないうちに愛子の式鬼となっていた。 愛子の命(頼み)により三笠の家を守っているらしいが… 大輔の力を上げる為色々課題をだす。 大輔を食べたいほど可愛く思う反面喰ってしまいたいほど憎くも思う。若干ヤンデレ気味の狐顔だがイケメン
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