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そうか…私は…
「こりゃ、見殺しにするのは勿体無いなぁ…」
ふと気がつくと、私は椅子に座っていた…
「なにコレ…」
すると、目の前に綺麗な顔のショタボーイが立っていた…
「お姉さん…質問!まだ生きたい?今なら僕がおねいの好きな様に生き返らせてあげるよ?」
ははーん…だんだん読めてきた…
これは、アニメの見過ぎで死に際の私が見てる夢なんだ…
「無理無理…だって私死んだもの…」
そう、私は死んだ…
「お姉さん?本当にいいの?このままだとお姉さんは来世への転生を待つ列に並んでもらう事になるんだ…それはそれは気の遠くなるような…それこそ永遠かもしれない列に…」
うっ…
「それは嫌ね…」
逆に考えよう…
死んだ私の夢ならば…どうせならいい夢を見たい…
「じゃあ…どうせなら…魔法が使える世界に最強クラスの力を持って生まれ変わりたいかな?」
「なーんだ、そんな簡単な願いでいいんだ!じゃあすぐやろう!」
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