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なんか急に偉そうになったな
「そのチートってなんでもいいの?」
「あなたの魂の容量次第ですね
貴方の容量は平均より少し大きい方なので少しは他の人よりも入りますが……
先に言っときますが想像の創造などはできませんよ」
マジで!!
王道チートは無理か~
「んじゃ先にどんな世界か教えて」
「はい
貴方がいく世界は異世界イシュラント
科学より魔法が盛んな世界ですが魔導科学という魔力を使った科学もあります
種族は人、獣人、エルフ、魔族、など様々います
魔法属性は基本属性の火水風雷土無と特殊属性の光、闇、空間
後は稀少属性で時や創造、破壊などがあります
稀少属性はこれ以外にも色々あります
イシュラントは天界、現界、魔界、幻獣界、錬獄と五つあります」
おお
やっぱり王道の異世界Wwwwwww
「わかったwww
んじゃまず属性は創造、破壊、幻、時、空間、変化で魔力は世界最高の二倍ぐらいで消費してもすぐ回復するようにと身体能力は世界最強で能力はどんなものにも干渉できる能力とどんなものも変換して自分の力にできる能力で後は世界の知識と自分の見たいものがなんでも見える魔眼となんでも解析することのできる魔眼
これぐらいだけど大丈夫?」
「え~
はいギリギリですが大丈夫ですね
んじゃ後希望はないですか?」
ん~希望ね~
あ、そいえば
「俺の葬式の時の皆の姿って見れる?」
「はい
それくらいなら」パァァ
おお!!なんか
写ってきた!!
葬式場
『ガンジーザイボーサツジンギョーハーテーミーカージー』ピカァー
結構来てる人いるな~wwwてか誰も泣いてねぇWwwwwww
『てかマジで死んだのか~』テカッ
うん?
『だよな~何気に長生きしそうだったのにな』テカッ
あれは同級生の菅原君と千葉君!!
随分とムキムキになったなwww
高校のときはデブだったのにWwwwwww
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