第7話

9/12

87人が本棚に入れています
本棚に追加
/280ページ
そして現在…… (´・ω・`)「今日は友達を招待したよ」 ( ´_ゝ`)「ん?友達?」 (´<_` )「もしかしてあの人か?」 (`・ω・´)「二人はあってるもんな」 ( ^ω^)「気になるお」 ('A`)「?」 川 ゚ -゚)「誰なんだ?ワクワク」 ξ゚⊿゚)ξ「自分で言わないの」 川 ゚ -゚)「良いじゃないか」 l从・∀・ノ!リ人「気になるのじゃ!!」 (´・ω・`)「それじゃあこの二人だよ」 (灯´・ω・`)灯ノ^ω^`)「どうも~」 ( ω)゚゚ (A)'` 川; ゚ -゚)「なっ」 ξ;゚⊿゚)ξ「ショボンが二人!?」 (クレイ^ω^)「ヤッホー」 ξ゚⊿゚)ξ「ショボン作者!!どういう事よ!」 (´・ω・`)「どうもこうも」 (クレイ^ω^)「見たまんま、詳しく言えば別の小説のショボンだよ」 川 ゚ -゚)「別の小説?」 (´・ω・`)「そ、『(´・ω・`)のお店のようです』のショボンさ」 (クレイ^ω^)「見分けがつきやすいようにされてるけどね」 (灯´・ω・`)「実際は(´・ω・`)なんだよ」 灯ノ^ω^`)「僕は鬼灯だよ」 (クレイ^ω^)「よく来てくれたね」 (灯´・ω・`)「ショボンに呼ばれたのさ明日、花見やるから来てくれって」 ( ^ω^)「へぇ~」 ('A`)「なるほどな」
/280ページ

最初のコメントを投稿しよう!

87人が本棚に入れています
本棚に追加