第2話

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森の小さな小道を通り抜けると 辿り着く小屋 ここには可愛らしく優しい姫のような 女が、ひっそりと暮らしていました 自然を愛し街からは遠いですが 早くに亡くした両親との思い出のある 家を離れたくなく自らの意志で…
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