プロローグ

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誰しも一度は経験する、妄想 恋する彼だったり、 まだ見ぬ運命の人だったり、 はたまた、魔法や武器を手にして 悪を退治することだったり。 たまたま、私はこうだっただけ。 それだけなのです。
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