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([-]ω[-])
名前:Syun、もしくはイヤホンの人
性別:男
「まぁ、『作者の分身』みたいなものだ。 それと、変な事をした場合」
([-]ω[@])
「幻影見せっぞ」
「それでもやるなら」
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( [・]ω[・])
「刀がお前を襲うぜ!」
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([-]ω[-])
「因みに刀は千本ありますけど何か 詳しく説明すると…なんと言うか刀を尻尾の様に操る力で、能力名は『千刀尾の蠍』と言うよ」
(;[-]ω[-])ゞ
「幻影と刀を合わせて使った技『千獄無葬』は小惑星2、3個を粉砕出来るほどの力ナンダヨネー」
([-]ω[-])
「大体こんなもんかな?」
( [-]ω[-])ノシ
「自分のパートはここまで じゃーなー」
ω[-])
「おっと忘れるところだった、幻影の目は視覚だけでなく味覚、聴覚などの感覚を騙すものだ 例えば、焼肉食べる様に思わせるんだ。 まぁ二つの能力は別の小説で登場予定だけどな」
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