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こんな会話をしながらも白ガキは攻撃の手を一切緩めない
緩めなくても余裕だが
ﾋｰﾅ「ガキにはこれで十分」
そう言ってアタシは輪ゴムを1つ取り出し…
ﾊﾞﾁｯ
ﾖｳ【ｶﾞｯ!?】
指でっぽうで額に当てた
当たった額は薄らと赤くなる…のではなく、
黒く染まり【陽】の体に広がっていく
ﾖｳ【な、なんだよこれ!?何したんだよぉ!?】
どうでもいいがさっきからワンパターンで煩い
ﾋｰﾅ「【陰】の力でアンタに呪いをかけたわ」
この呪いが全身を蝕むと…
ﾖｳ【あぁぁぁぁぁぁあああぁあああぁぁぁぁああ!?!?/////////】
全身が性感体になる。しかも呪いが低刺激を出すから酷いことになる
ﾋｰﾅ「さぁさぁさぁ、堕ちなさい。気持ちいいんでしょう？
抗っても苦しいだけよ？」
ﾋﾅ【【陽】の全力のちょっと弱いレベルの呪いをかけるとか絶妙すぎでしょ】
ｱﾋﾞｽ【アレを使えば姉さんも…ふひひ】
ﾐﾗ【マスター、私に使ったらダメですよマジで】
それはフリかしら？
ﾖｳ【こ、こんな////ものに////負け///るかぁぁぁぁ!!////】ﾍﾟｶｰ
放置していると力を開放して呪いを強引に解かれた
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