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カスミ「ふーん…」
前世ねぇ…
ヤイバ「反応薄いなおい。たくっ、見た目がマブ◯ヴの冥◯なのになんでこんなダルそうなんだ…」
カスミ「あー…マ◯ラヴの◯夜ね。
初めて見たときはビックリした…」
だって自分と顔も体型も髪型も一緒だし…性格キツイけど。
未プレイだけど印象強かったから覚えてる
ヤイバ「とゆうかお前マブ◯ヴやれよ。長くて面倒なのはわかるが」
カスミ「わかってるならやらせようとしないで…」
ヤイバ「はぁ…まぁいい。
お前をここに呼んだ理由を話すぞ。
まず一つ目、
神によって死んだお前をサポートするため。
二つ目、
お前が何者なのか教えるためだ」
神によって死んだねぇ…どうせ他の神か部下と遊◯王でもやってて負けたからとかくだらない理由なんだろ
ヤイバ「よくわかったなおい」
カスミ「マジでそんな理由なのか…てか読心術すん…あっ、お前私の前世だから普通に読めるか」
ヤイバ「お前もやろうと思えばできるぞ?面倒だからやらんだろうが」
カスミ「よくわかってるじゃないか…で、私が何者かって話なんだけど…」
実際どうでもいいけど聞いておこう…一応 自分のことだし
ヤイバ「あー…そうだな。
簡単に言うと刃(は)がついてるもんならなんでも操れるし作れるやつだな。
身に覚えがないか?」
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