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カスミ「身に覚え…そういえば昔から包丁の使い方はうまかったな」
おかげで料理もプロ顔負けだわ…あとはカッターとかハサミとか使って作った工作が何回か入賞したくらいか?
あとなぜか刃物持つと性格が(`・ω・´)キリッっとなる
ヤイバ「まっ、そうゆうことだ。これから俺は遊◯王で言うもう一人の僕状態でお前をサポートする。
それじゃあそろそろお前を殺した神のとこに行くぞ」
カスミ「おぅ…」
はぁ…面倒にはなりませんように
カスミ「うっ…んん…?」
あれ?またこのパターン?…あぁ、さっきのは精神世界みたいなもんか
ヤイバ『そうゆうこった』
あっ、ちゃんといるんだ
「おっ?ようやく目が覚めたみたいだね」
コイツが私を殺した神か…なんかモブ臭のする金髪ストレートの美女なんだけど
ヤイバ『一応神の中でも偉い(笑)んだがなぁ(笑)』
ふーん
「えーと、【御剣 霞】ちゃんであってるよね。
自分に何があったかわかる?」
カスミ「死んだんだろ?」
めんどくさい…早く寝たい
「(?読心術が効かない?)うん、察しはいいみたいだね。
それでね、なんで君が死んだかなんだけど…部下と遊◯王やって100連敗した腹いせに雷落としちゃって、
偶然その雷が君に落ちて死んだんだ。
だからその…ごめんなさい」
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