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間章ー告白その後ー
華蓮「さて。この様な場に呼ばれるのは初めてかな。」
(-ω・){今までこんな話書かなかったしね。
華蓮「おや、筆者じゃないか。つまり、これはあれか。前座談話。」
(-ω・){そうそう。ま、やって貰うのはある程度の解説みたいなもんだけどね。
華蓮「解った。では…ん、こほん
―『想いを告げ、晴れて恋人になった二人。その後、感極まったのか、柩は柚摩に抱き付いて泣き出してしまい…』
っと。これ以降は本編へ。だな。」
(-ω・){ありがとー。
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