第3話
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一旦自身の、覚醒状態を自覚してしまうと、疲労感がある一定、ピークに到達してしまわないうちは、中途半端でかえって寝付けない。 こう言うとき、一定のクールダウンを併用すると、なかなか気持ちよくて書き物が進む。 が、気を付けないといけない点がある。 書きすぎてガス欠(ネタ切れ)になると、しばらく動けなくなる(笑)
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