第3話

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まあ、以前より時々ぶっちゃけていた暴言に、このタイトルつけて今後は、きっちり『予防線』を張っていこうと、まあそう言うことです。 私の吐く『論理』は基本、ふぁんたじぃであって、『触るな混ぜるな』危険印付きの、お気の毒、です。 まともに受け止め、真剣に思考したり実際、試験の『小論文』のネタにしたりしないでください。 ネタにした結果、いかなる状況に陥っても当方は責任をもてません。
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