3人が本棚に入れています
本棚に追加
3月10日 21:31分。
明日になれば、『あの日に』ついて語る人の、様々な『想い』がこのエブリに限らず、ありとあらゆる場所で花を咲かせていくことだろう。
と言うことで、私は明日一日を『鎮魂の沈黙』の日として何も語らない。
そういう1日を過ごしたいと思う。
が、その前に、今後私の琴線に触れる度、事あるごとに語ってしまうだろう事を、少し書いておきたい。
原発について。
『力』は、ただ力でしかない、という『現実』から目を背けてはいけない。
最初のコメントを投稿しよう!