++一日目++

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どうも~!氷帝学園3年の浅木麻里(アサギマリ)です... ただ今、足がいうことを聞いてくれませんυ というより私自信、あの様な場所へは逝きた…じゃなく行きたくありません!! アイツが顧問の部活なんて…!! 「ぅう…(泣」 「あっ!!麻里先輩じゃないですか!!」 そう言って嬉しそうにこっちに走ってくる、鳳長太郎。 あれは黒い犬!! 「一緒に行きましょう?」 「え…いy「行きましょう?(黒笑」…はぃ」 チョタは可愛いんだけどなぁ………黒くなければ(汗 「何かいいました?先輩?(黒笑」 「…!!ぃ、いえ何も!!(泣」 「そうですか?ならいいです(笑」 ∑ど、読心術!?毎度ながら恐ろしい…υ(ブルブル) チクショー!!何で神様はチョタを黒くしたんだー!! 普通だったら可愛いのに 「そういえば先輩、マネ業馴れてきました?」 「∑へ?ぅ、うん…まぁねυ」 チョタのいきなりの質問。 ずっと心の声で話してたから、いきなり話し掛けられてびっくり…。 というより早く部室着かないかな…、黒い犬と二人じゃあ身がもたないυ 「誰が黒い犬なんですか?麻里先輩(黒笑」 「な、何でもありません!!」 .
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