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そりゃあ読者には
第1話から読んで欲しいけど、
全員が最初っから読むとは限らないよね?
理想を言えば
「どこから読んでも面白い!」のがいいわけだけど、
なかなかそうはいかない。
だから、第2話(もしくはそれ以降)から読んでも
読者に優しい作品作りを心がけて欲しいんだ。
描き手としては
最低限の情報に絞って与えているつもりでも、
読み手からすると
説明されている内容は
作品の中で語って欲しかったりする。
説明のつもりが
物語の面白い部分のタネ明かしになってしまっている
ことも多い。
ここは本当に気をつけたいところ。
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