第1話

2/2
前へ
/2ページ
次へ
私は、貴方の家に行ってスタンガンで貴方を気絶させた。 貴方は、電気の打ち所が悪く朝まで目を覚まさなかった。 私は、貴方の隣にいれることが嬉しくて心地良い眠りに入った。 何か動く音がして起きた。貴方が必死にこの束縛から逃げようと身体を動かしている音だった。 私「おはよう。」 貴方「…どういうことだ」 貴方は、怒りよりも束縛してる相手が私だってことに気づき驚いていた。 私「やっと、気づいてくれた。貴方は、私の存在を気づき私は、貴方とずっと一緒なんだよ。」 貴方「ふざけるな!」 私は、貴方のお腹を木刀で殴った。 貴方は、咳払いをし痛がっている。 私「大丈夫?私は、貴方のことしか見てない。なのに貴方は、違う。どうして…綺麗って言ってくれたじゃない。酷いよ、私は、本気なの。」 貴方が笑う 私「…え?」 貴方「お前は、やっぱり馬鹿だよな、ただの遊びだよ。お前が本気なら俺の為に何が出来る?今の彼女を殺せるか?無理だろ、お前は、弱いからな。」 …?。?。?。?。?。?。?。 私「私は、殺せるよ。」 そう言い私は、外に出た 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す 私は、必死に探した。 外に出て12時間が経った。 私「み~つけた」 私は、笑いを隠せなかった。 やっと見つけた、お前を殺す
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加