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後書きというか、言い訳と言いますか・・・
喜一君のプロフの、「常に前線で」とか「一人で戦う」とか「手助け嫌い」とか(違
それ見たらもう、一人前線で頑張ってるところを手助けするしかないでしょうと(笑)
すみません(^^；
喜一君がただの不良みたいになってしまいました・・・
たぶん、この時点でティーと喜一君はちゃんとした面識は無いだろうなと。
お互いに「あれ、そういえばこんな人いたような・・・」くらいの認識だと勝手に想像しています。
ティーの言ってる弟というのは、喜一君と同じくらいの年の弟がいるので、その子のことです。
ティーの兄弟のお話もそのうち書きたいと思ってます^^
喜歌さん、今回は喜一君書いててすごく楽しかったです！
ありがとうございました。
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