心の声
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「今日、伊藤…学校に来るんだってな。」 私は顔を上げて綾瀬くんを見た。 綾瀬くんも、私に視線を落とす。 「そうなの?」 伊藤龍之介が学校に来るかもしれない… それが予想じゃなくて今 確信に変わった。 「でも…」 綾瀬くんの唇に目が釘付けづけになる。 次はどんな言葉を発するのかって… 目が離せなくなる。 、
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