第1話
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「直球だね。」 嬉しそうに読み上げた由さんに俺も頷いて口を開いた。 「そうですね。けど、ちとさん上手くいくと良いですね。」 「だね。ちとさん、先輩とうまくいくと良いですね。Leteroは、応援してます。良い夜になりますように。」 「次は、桜前線さん。」 次は、俺が読み始める。
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