第1話
8/8
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
初めてこのラジオを聴いたのは、高校生の時でまだ生意気だった自分。 このラジオも始めて二年目くらいのまだまだ知名度が少ないラジオだった。 そして手紙も一年後とかの物を読んでいた。 けれど、聞いた俺の心に響かせるのには十分で毎週その時間が楽しみになった。 だって、ケータイとかで何にしても伝え合う事が当たり前になってきた時代なのに手紙でこんなにも相手を想い合える…伝わる事が出来ることに驚いたんだ。
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!