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ゼロ「俺と契約すればいいだけの話だ。」
私「契約?そうしたら助かるの?」
ゼロ「ああ。簡単な話だろ?」
私「契約して私は何をしたらいいの?」
ゼロ「さっきも言ったはずだが?」
私「まさか!魔女になれって言うの?!」
ゼロ「ああ、その通りだ。」
私「魔女になって何をすればいいの?」
ゼロ「細かい話は後だ、じゃないとお前の身体がもたねぇ。」
私「わかった!助かるなら契約でも何でもする!」
ゼロ「その言葉忘れるなよ?」
私「お願い!助けて!」
ゼロは妙な呪文を唱え始めた。
その瞬間眩しい光に包まれた。
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