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「、、はっ!そんなことより、早くこの子を家へ運びましょう!怪我を治療しないと、、、おぉ、なんと小柄で軽いのでしょう(☆∀☆)決めました、私が飼いましょう♪ふふふ♪楽しみですねぇ~♪」
言い終わると同時に変人は少年を抱いたまま一瞬で消えた。
「ふぅ、やれやれですねぇ。移動するのには疲れます。」
汗ひとつかいてなく清々しい顔で言われても説得力がない(作者)
変人は少年をベッドに下ろした。
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