マチルダさん 「壊楽」…拝見させて頂きました。 きれいで、本当にきれいで… 「究極のエロス(セックスだったかな？)を描こうとしたら暴力になってしまった」 というような発言を以前、映画監督のクローネン

まずは完結おめでとうございます、そしてお疲れさま！ 何というか、こんな儚い男ってのは実際にはまず居ないですよね、もっとどす黒いキャラになるかと思ってました。 私が言うことじゃない(笑)

完結おめでとうございます。 そして、お疲れ様でした!! 何とも淫靡で妖艶な女と… 哀しくも憐れな男達… の歪んだ愛の物語。 真実の愛が何処にあるかは…己次第―― 愛するがゆえの哀しみも…己次

…っと、このﾀｲﾐﾝｸﾞで云うのも、なんなのですが。 こちらの作品 ｢ミステリー推理｣ のｶﾃｺﾞﾘｰでも、充分上位にいけると思うんです。 ――…女たちは自分たちの意志でそこに留まってい

まだ途中までなんですが、マチルダちゃんの本気を感じます。 女性側の視点に立って、 愛やｾｸｼｭｱﾘﾃｨｰ（←パトに引っかかるといけないので）が丁寧に描かれています。 男性側の視点にありがちな（失

五感で読む作品!! スゴいわ～(^^) 小説の書き手によっては、 エログロ路線になるような話なのに、 嫌らしくないっていうか、 マチルダさんの世界を 表現できるイラストレーターさんが描けば、 芸術

いいか？良く聞けよ・・・コラ？ お前にしちゃハラショーな作品見つけてきたが、こいつはなあ、お前みたいなチェリーなチンピラが読むには５０年早い！ 確かに、お前の様なチェリーの理性をブリトバで切り裂い

女性が書く女性目線のえすえむとして、秀逸な作品だと思います。 男性にありがちな、直接的で真上からの支配的なやり方ではない。 この、じわじわとしたじれるような感覚。 自分、女性ですが・・・ こういう責

神様… こちらの作品にレビューを書く勇気を下さい… ウソです♪ エロ小説の仮面を被った上質のサスペンスです♪ まだまだ導入部分ですが、作者様の品の良さが 言葉のchoiceに現れてます!!