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ナレータ「あ~、悪いね(´・ω・`)」
ナレータ「まだ途中なんだ(´・ω・`)」
ナレータ「また、出来たら、おいおい閲覧してくれ(´・ω・`)」
ナレータ「まあ、作者的には『良かったら、ファン登録してくれ~』とか『応援してくれれれえれれええ~』とか思ってるんだろうけど……(´・_・`)」
ナレータ「気にするな(´・ω・`)」
ナレータ「この際、作者の思惑には盛大に抗おうぜ(´・ω・`)」
コウ「ちょっとまてててててえええええええええいいいいいい」
ナレータ「なんだい? 我々の邪魔をする気か?(´・ω・`)」
コウ「いつの間に組織みたいなの作ってるんだよぉ。てかっ、やめて。お願いします。あと、読んでくれた皆、抗わなくていいからね、全然」
ナレータ「ほら、見たかい? 見え透いた人間の汚い面が――」
コウ「あぁ、もうこれ以上いうなあああああああああ」
ナレータ「仕方ないな…尺的な都合で見逃してやろう(´・ω・`)」
コウ「ふう……。ということで、まだまだよろしくお願いします!!」
ナレータ「そういうことらしい。ではまた(・ω・*)ノ」
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