第2話

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C君『……な、なら良かった。一緒についてきてくれるんだな』 A君『ふふ、今回だけだぞ☆』 こうして、A君とC君の二人は学校へと向かったんだけど……」 ナツ「ま、待て。ちょっといいか。ツッコミどころありすぎて、死にそうなんだけど」
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