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(人'д'o)☆゚*。はじめまして。*゚☆(o'д'人)の読者さま。
そしていつも自作小説を読んでいただいてます読者さま、拝読(人'▽`)ありがとう☆ございます。
さて秘密の放課後シリーズ【的のむこう側④】は【的のむこう側①】の作品同様に、弓道をベースとして物語が進みます。
尚史自身弓道をこよなく愛し、もうかれこれ十数年弓を引き続けているワケなんですが(さりげなく弓道人口普及のために書いているのかも。老若男女関係なく出来るスポーツなのですよ)
作品内で出てくる基本動作は置いておいて(多分忠実に書いていると思いたい!)試合と審査に対する考え方など等、一部尚史の主観で書いている部分があります。
(弓道自体現在はスポーツなのか武道なのかという位置づけが、結構曖昧な部分があるのです)
そういうトコを踏まえながら武道色を醸し出しつつ、スポーツ面を表現して掲載してみました。武道を前面に押し出すと、どうもとっつきにくいイメージが、自分の中にあります。
弓道をご存知の方で、これはちょっと違うのでは!?と思った読者様。
遠慮なくツッコミいただけたら幸いです。ナンデヤ(o´Д`)っ)'Д`o)ネン
そういう交流を元にして小説を執筆しているので、コメントを戴けると嬉しいです、はい。
それでは、的のむこう側の世界へ――フリフリ!(*≧▽≦)ノシ行ってらっしゃいませ!
尚史(naoto)
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