「発端」
6/7
読書設定
目次
前へ
/
365ページ
次へ
「目が赤いし、皮膚のところどころが腐った肉みたくなっとるし…なんかの病気だろうかな」 とりあえず、不思議に感じだ進が証拠にカメラを取りだしシャッターをきったその時。 「グォォォォ!!」 「こいつ!まだ生きてたのか!」 死んだと思われた熊らしき生物が突如起き上がり、進に組み付いてきた。 「くそ!離せ!」 相手は熊らしき生物。並の熊でさえ力は人間を凌駕する。進は抵抗してもしきれなかった。
/
365ページ
最初のコメントを投稿しよう!
107人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
42(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!