前書き

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はい、というわけで久しぶりにやりたくなったので帰ってきましたエブリスタ。 今回もゆっくりぐだぐだとやっていきます。 また『機関』により『処刑』されても文句なしの方向でいこうと思います。 ちなみに方針としては、偏りなくただの日記としていきます。 ゲームのことやらゲームのことやらゲームのことやら、日常生活やらをただ淡々と徒然なるままに書き綴る駄文たっぷりの糞日記になると思われますので、御了承ください。 あとは、やっぱりここでは進行役が欲しいので、そういう人をお呼びしました。 骨専門家のミスターワイ……ホワイトさん、どうぞ。 「今俺の本名言いかけなかった?」 いや、大丈夫です。 ギリギリセーフです。 ギリギリchopです。 「まあいいや、とにかく俺が骨専門家のミスターワイトだ、よろしく頼むぜ」 あ。 「あ、やべっ、ミスターホワイトだ、よろしく頼むぜ!」
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