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今日もいつもの様に街を巡回していた、
雄介達と街の大通りを堂々と歩く。
他の人の迷惑なんて知ったこっちゃない、
どいつもこいつもゴミみたいで目障りだからな。
雄介「兄貴、
やっぱり思ったんスけど、
最近ちょっとやり過ぎなんじゃないっスか?兄貴のやり方は十分理解してますが」
雅人「アホかお前?これくらいがちょうどいいんだよ!この街を狙ってる奴は山ほどいるみたいじゃねーか!この街だけじゃねぇ!組織を大きくするには多少の人間の犠牲は仕方ない事だろ?、
俺からしたら羅刹会以外の人間はゴミとして見てないからどうでもいいが。
雄介、
情けは無用だからな!それが俺が理想する羅刹会のやり方だ、
わかったな?」
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