まろみ様が始動しました。

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「もったいないよな」 まろみ「えっ?あれ?」 「普通にすれば普可愛いのにもったいない」 「アレか?新たなツンデレ系とか?」 「いや、 ああ言うタイプはオラオラ系じゃないのかな?」 「じゃああの子も地下アイドルとか?」 まろみ「……はぁ~!?何言っちゃてんだよオイ!」 俺はこの場にいるのが恥ずかしくなった、 走ってこの場を去った。 「あぁ……行っちゃった」 「僕、 今の子……アイドルだったら推しメンにするな!」 「はぁ?最初に見つけたのは俺だぞ!」
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