文才が無いとか自覚してますん

Ⅲ羽黒のお仕事

次は リタさん
...今日は会ってもらえるかな？
まぁ 荷物だけでも受け取ってもらおう

羽黒「リタさーん、荷物お届けに来ましたー(小声)」

リタ「きょうは、ひとり....？」

羽黒「あ もしかして前は迷ってたカルディアさん連れてたから逃げたの？今はひとりだよ！」

リタ「え..あ....うん..にもつ、ありがとう....」

羽黒「どういたしまして！今度はもっと喋ろうね」

リタ「え..？行っちゃった....」

えーっと次はー 柊さんか
いい人なんだけどなぁ

羽黒「柊さん、お荷物ですよー！」

柊「あー羽黒くん！お疲れ様」

羽黒「ありがとう！さっきも女の子に声かけてたけど新しく入った人？」

柊「らしいよ。同じ売人部隊なんだって。これは運命だよね！」
羽黒「運命は置いておいて売人部隊なんて出来そうな子じゃ無かったけどなぁ」

柊「見た目に惑わされちゃだめだよ。気を付けなきゃね」

羽黒「柊さんには言われたくなかったなー」

柊「なにそれ酷い」

羽黒「あはは、でも気を付けるよありがとう」

柊「気を付けてねー」

つぎはー

このシリーズ続くかも