Ⅰカルディアの過去話といつものボスのまわり

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の「流石クレイシア...そうでないとな 久し振りにカルディアをかけて殺し合おうぜ?(戦いたいだけ)」 く「...カルディアは渡さない 絶対に」 殺し合いというなの取っ組み合いみたいなものですが...仕事がまだ残っているので止めましょうか か「クレイ、ノニル 止めなさい。仕事があるでしょう すぐ持ち場に戻りなさい」 く「わかった......カルディアに手を出したら許さない」 そういってクレイは自分の持ち場に帰っていった それをみたノニルは凄く面白くないといった顔をして(実際心の中で面白くないと文句を垂れていた) の「チッ 俺の仕事は終わったろ!?なんで止めんだよ」 か「何子供みたいな駄々をこねてるんです。ほら、黒ねずみさんの所に行ってきなさい(厄介払い)」 の「へいへい 黒ねずみに愚痴聞いてもらおっと」 黒ねずみさんごめんなさい 今からうざい奴がそっちへ行きます ノニル本人も分かっていることですがあまりドラ組織の所に居ない方が喧嘩も起きないでしょう 組織は今日も平和で 聞こえてくる心の声も... もぶ男「ボスって~~」 モブ介「だよなー」 モブモブ「しかもよー」 ......はぁ あれほどボスや幹部たちの近くで陰口をするなと言ったのに その近くをもうすぐボスや巽さん ルゥが通るし 聞こえてしまう距離だ... ノニル...は確実に止められますがそのあと確実に喧嘩するでしょうし クレイは仕事ですしねぇ... 私が行きますか ボスに届け物もありますし モブ男「でさ」 か「モブ男さんモブ介さんモブモブさん 楽しそうですね」 モブ介「は?誰だ?」 モブモブ「あ かカルディア隊長!?」 か「あなた達前にも言いましたよね?わかってます?文句を言うなとは言いませんが本人に言う根性がないならA地区から出て話しなさい」 ?「ルゥさん?どうしたんですか?」 ルゥ「...いや 猫の声が聞こえた気がした」 ?「そっかぁ 猫ですか。飼ってみますか?」 「ボスダメですよ。ちゃんと世話ができるようにならないと」 ルイト「巽さん!僕にだって猫の世話くらいできますよ!」 巽「どうですかね?」 ルゥ「ルイトは世話される側だろ」 ルイト「僕はもう二十歳です!酷いですよ...」
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