Ⅱ黒白とアカアシ君

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ある日の昼頃 どっかの建物の一室 アカアシ「だ-か一ら一!あちしは夜行性っていってるでしょう」 黒白「いやうん、知ってるよ。それを踏まえた上で買い出しに行こうって誘ってるんじゃないか」 アカアシ「なら黒だけで行ってくだせぇ。あちしは必要ねえでしょう」 黒白「だめ。一緒にいこう?」 アカアシ「...本当の気持ちはなんですか?」 黒白「沢山買いだめするから荷物もちが欲しい」 アカアシ「そんなことのためにわざわざあちしを起こしたんですか。」 黒白「はい、アカアシ君と行きたかったんですよ。ほら、機嫌なおして買い出しいきましょう?」 アカアシ「なんと言われようがあちしは行かな( (「確か、アカアシ君、明日からしばらく昼の出勤でしたよね。実は自分のスケジュールと一緒なんですよ。」 アカアシ「まさか...」 黒白「今日来てくれるなら暫くお仕事代わりますよ」 アカアシ「買い出し行きます」 ※こんなことがあったらいいなぁと(*´-`)アカアシ君可愛い この二人で出掛けてナンパされて黒白がオコすればいいと思う
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