Ⅲ羽黒のお仕事

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朝7時 一度目の起床 羽黒「あと五十分...」 朝8時半 二度目の起床 羽黒「うわぁぁぁぁぁ!!なんで目覚ましならなかったの!!(一度目に消してます)急いで準備しないとまた遅刻するよー!」 朝九時 超ギリギリの出勤 黒様「おー今日は遅刻しなかったねー(*・∀・*)」 羽黒「あの目覚ましこの前買ったばっかりなのにまた壊れたから悪いんだ!」 黒様「(この子やっぱりバカなんだな)まぁ、しっかり働いてねー」 羽黒「はーい!配達行ってきまーす」 黒様「行ってらっしゃい」 一一一一10時過ぎ 配達開始 最初はルイトさんかー A地区A地区っと 羽黒「ルイトさーん。配達でーす!」 ルイト「ありがとうございます。でも、あの窓からよりはドアからの方がいいんですが...」 羽黒「そっかー、でもやっぱり窓からの方が色々楽だからねー」 ルイト「ですよね(´・ω・`)」 羽黒「今度覚えてたらドアから届けるよ!じゃあ 僕はこれで!」 ...危なかった あれがドラコのボス 恐ろしいかりちゅま
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