太陽と世紀

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私は 故 土田世紀先生が 好きだ。 何時も 心の中には 先生のメッセージ。 一緒に酒を呑みながら 話をしたかった。 どんなに頑張っても 願っても叶わぬ夢 せめて先生の 志が残り 先生の漫画の泥臭さが 良い香りになったら 人生に少し 笑顔がふえる。 今も月を見ながら 考える 人生を。
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