2 じいちゃん、もう限界です

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店長 「ごちそーさん」 ヴァルキリー 「ええと……お粗末様でした!」 店長 「それカップ麺作ってる皆に対して失礼になる」 ヴァルキリー 「何? やはり地球の言葉は難しいな……」 店長 「で。あのネコ娘来てる?」 ヴァルキリー 「ケットシーは既に来ているぞ。 ……しかし、私が作ったカップラーメンを食べてからトイレに籠ったままだ」 店長 「……なんか余計なことした?」 ヴァルキリー 「昨日甘い物が欲しいと言っていたから、今日のカップラーメンにチョコを入れてみたのだ」 店長 「ケットシィィィィィィーッ!!」
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