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【うわぁァああぁァ!!??くそっ、ジョーカーだ…。】
「フッwじゃチビはこっちにするです。」
【え、ちょまだシャッフルしてないんd「わーい勝ったですよ~先輩~♪」うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
[よし、負けたポンには罰ゲームだNE☆(^ω^)]
【ハ?ナニ言ッテンノ????????】
『男だろ?潔く負けを認めて罰ゲームとやらを受けろ。』
【嫌です。先輩に言われようとも無理です。】
「えへへ~、ポン~♪先輩の言うことは絶対じゃないかな?反抗したらこうなるんじゃないかなぁ・・・?(小声)」
【!? その写真どこから持ってきたの!?なんでそんなの持ってん…それよりも写ってるこれってぇ…(小声)】
「先輩の後をつけてたらこんなスクープが撮れただけなのです。(小声)」
[何話し合って…!? それ…おい、ポン……先輩の言うこと聞いてやれよッ!この写真みたいになってもいいのかよ?(小声)]
【…先輩ー、罰ゲーム受けます、はい。】
『ん、そうなのか。別に私からは何も命令などする気はないから安心するんだな。』
【え、そうなんっすかぁ。いや~よかった・・・。】
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