第3話「暇つぶしにゲームしようぜ(フラグ)」

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「けど、チビ達は許さないです♪」[さて…何しよっかなぁ~☆] 【やめろやめろやめろ…あの悲劇が思い出されるうううぅぅぅ!!】 [うーん…同じことを繰り返してもつまらないし――――ってあれ、ブタじゃん。] 「おー、まだ一回も出てなかった哀れな野郎ですか。…いいこと思いついたです。レンズ耳を貸してです。(ごにゅごにゅ)」 [え、ちょ、それやるの!?男として最悪の罰ゲームじゃん…。] 【な、何をさせられようとしているんだ俺は!!??】 「これ着てブタにこの手紙読ませて来やがれです(ハート)」 【うp主ー。……助けてーッ!!!!!!!!】 (ごめんな。私には無理だ。恨むんなら恨んでいいよ☆君はネタ要員だからしょうがない。運命はそう変えられないんだよ――――。) 【厨2病。後でぶっ○すから待っとけ。】 「うp主、見捨ててくれたのは感謝ですがさっさと帰れです。きもいんですけど?厨2病はさっさとボッチになればいいんですよ。」 (一般論ありがとうございます…。けど友達だって3人ぐらいはいr((ry「さっさと帰るです」すいませーん…。) 【これ…カツラもかよ…。】 「これで、廊下にいるあいつに渡してくるですw」 [絶対ポンだっていうんじゃねーぞwwww] ~廊下~ {ぁ、ブタ君…。} 〈ん?お前誰だよ。しかもいきなりブタとか失礼の極みだろ。ブンタな?〉 {それでさぁ、これ見て欲しいんだ。} 〈は?手紙…おう、わかった…。〉 {そ、それじゃッ!!!!!}
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