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「けど、チビ達は許さないです♪」[さて…何しよっかなぁ~☆]
【やめろやめろやめろ…あの悲劇が思い出されるうううぅぅぅ!!】
[うーん…同じことを繰り返してもつまらないし――――ってあれ、ブタじゃん。]
「おー、まだ一回も出てなかった哀れな野郎ですか。…いいこと思いついたです。レンズ耳を貸してです。(ごにゅごにゅ)」
[え、ちょ、それやるの!?男として最悪の罰ゲームじゃん…。]
【な、何をさせられようとしているんだ俺は!!??】
「これ着てブタにこの手紙読ませて来やがれです(ハート)」
【うp主ー。……助けてーッ!!!!!!!!】
(ごめんな。私には無理だ。恨むんなら恨んでいいよ☆君はネタ要員だからしょうがない。運命はそう変えられないんだよ――――。)
【厨2病。後でぶっ○すから待っとけ。】
「うp主、見捨ててくれたのは感謝ですがさっさと帰れです。きもいんですけど?厨2病はさっさとボッチになればいいんですよ。」
(一般論ありがとうございます…。けど友達だって3人ぐらいはいr((ry「さっさと帰るです」すいませーん…。)
【これ…カツラもかよ…。】
「これで、廊下にいるあいつに渡してくるですw」
[絶対ポンだっていうんじゃねーぞwwww]
~廊下~
{ぁ、ブタ君…。}
〈ん?お前誰だよ。しかもいきなりブタとか失礼の極みだろ。ブンタな?〉
{それでさぁ、これ見て欲しいんだ。}
〈は?手紙…おう、わかった…。〉
{そ、それじゃッ!!!!!}
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