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ハドソン「えぇっ!?一人で大丈夫?」
マギー「な~に、一分で十分じゃよ。」
マゴー「ぬぬぬ…!わしを甘く見おって……泣かしてやるぞ!」
マギー「やれやれ。ほんじゃ、掛かって来な。」
マゴーが現れた!
マゴー「マギー!わしゃ10年前、勝負に負けて以来、血の滲む様な特訓をしたのじゃ!行くぞ!」
ボカッ!(←杖で殴る音。)
ばたんきゅ~!
三人「Σ(゜д゜;)弱っ!」
マゴー「畜生!覚えてろぉぉぉ!」
マギー「馬鹿たれ!わしに近づくな!ん?何やらギガって言葉を思い出したぞ?魔法の様じゃが、これだけでは、さっぱり分からんのォ。すまんのォ。ヤボ用も済んだし、次に行こうか。」
三人「(°Д°)ポカーン。」
マギー「どうした?」
三人「な、何でも無い……。」
マージの家にて。
マージ「おぉっ!あんたの頭の貝、火の貝じゃないか!お前さん、良ければわしに説明してくれ。」
ハドソンは今までの出来事を話した。
マージ「何と!何故オーラの玉が?ハドソンよ、わしを初め、北のラミールに住むミルミー、東のサンドラに住むコリコット、そして、ここ、ウエストサイドに住むわし、マージの三人は、
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