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ドグラー「グフフ…あんたを信じてから、オーラの玉は拾うし……良い事ばっかりだ!」
謎の女性「全てあたしの言う通りにすれば、間違い無いのよ!ドグラー!」
ドグラー「早くオーラの玉から、ファットバジャーを復活させて、シェルドラドを征服したいものだ……。」
謎の女性「慌てないで、しばらく待ちなさい!今は、侵入者の始末が優先よ!」
ドグラー「あんたは頭も、声も良いし……私の嫁にならないか?」
謎の女性「フフッ、嬉しいけど、そんな話をしてる暇は無いでしょ。」
ドグラー「分かりました。分かりましたよ!後は、奴らを倒してから、ゆっくり話そう……あんたは休んでくれ。私は、侵入者を倒してくれる!それまでオーラの玉は私に預けてくれ!!」
謎の女性「仕方ないわね。後は、任せたわよ。ドグラー。」
ドグラーと、謎の女性の会話は終わった。
ハドソン「皆、準備は良い?(  ̄ノ○ ̄)ヒソヒソ」
三人「オッケー!(  ̄ノ○ ̄)ヒソヒソ」
ハドソン「行くよ!(  ̄ノ○ ̄)ヒソヒソ」
奥へ急ぐ一行。
ハドソン「ドグラー!そこまでだよ!」
ドグラー「来たな。侵入者。私は、地上最強にして最も美しいプリンス、ドグラー。」
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