2人が本棚に入れています
本棚に追加
牢やにて。
女性達「助けが来たわ!生きて帰れるのよ!」
ハドソン「離れてて~。そぉれっ!」
ズバッ!ズバッ!ガキィン!
女性「有り難うございました。恩に着ります!」
ハドソン「気を付けてね~。」
ぞろぞろと帰る女性達。
最後の女性「私達と一緒に捕まっていたクシューラと言う女性は、ハドソンさん達が来る前に、ドグラーに連れていかれました。クシューラちゃんを見掛けたら、どうか助けてあげて下さい。御願いします。」
ハドソン「分かった。」
トキア「ハドソンさん!貴方、ドグラーは倒すし、女性達を助けるし、とーっても素敵!でも、今はそんな話をしてる場合じゃ無いわよね……三つの貝がなきゃ、せっかく取り戻したオーラの玉も、封印出来ないのよね……。東に行きましょ!私はこれからも、ハドソンさんに付いていくわ!だって、ファットバジャーが復活したら、大変だもの!」
ガロウ「ハドソンよ。ドグラーって奴、大したこと無かったな。けどよぉ、その中にいるファットバジャーはドグラーより強ぇんだろ?ここで叩き割っちまえよ!俺様の爪の餌食にするぜ!」
最初のコメントを投稿しよう!