2人が本棚に入れています
本棚に追加
ハドソン「(;¬_¬)じー。」
ガロウ「オイオイ、マジで怒んなよ!冗談だよ、冗談!しゃれの通じん奴だな。まっ、せっかく倒したんだ。サンドイドのアバルーダさんから、懸賞金を貰おうぜ。その金で、俺に強い武器を買ってくれよ!ハハハッ!」
バブ「ハドソンさん!女の子達が助かって、良かったですね!」
ハドソン「じゃ、東に行こう!」
三人「オーー!」
サンドサイドにて。
帰って来た娘1「あっ!ハドソンさん!あの時は私を助けて頂き、有り難うございます。貴方は私の命の恩人です!」
門番「いらっしゃいませ!お通り下さい!」
アバルーダ「おぉっ!ハドソン殿!よくぞドグラーを倒してくれた!褒美の、懸賞金を渡そう!10000パールじゃ!受け取ってくれるな?」
ハドソン「はい!」
アバルーダ「では、そなたの役に立ててくれ!」
10000パールを手に入れた!
アバルーダ「そうじゃ!ババジャル殿からお話しがあるそうじゃ。」
ハドソン「分かった。」
勇者の館でパーティーをザルドン、リンダ、マギーに入れ替えて、出発!
ブリッジタウンにて。
帰って来た娘2「ハドソンさん、助けてくれて有り難う。これは、ほんの御礼よ、チュッ。」
最初のコメントを投稿しよう!