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――一方黒子は――
「はぁ…」
体育館で準備をしながら僕はため息をついた。
あの日からずっと黄瀬君から連絡はきてない。
無理もないだろうと考えていたけどそれでも寂しい…
僕から連絡してもいいと思ったが、忙しかったら迷惑になると思いしていなかった。
「どうしたんでしょうか・・・?」
心配になりましたが、今から部活です。
ちゃんと部活に集中しないとダメです。
ちょうどいいところに火神君も来たのでストレッチでもしましょうか。
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