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「へい、東条さんが好きな商店街は俺達が守っているので大丈夫です。」
「ですが、最近奇妙な輩達が現れるようなってから何人かボランティアの邪魔され、この間リュウの奴が冤罪で警察に捕まる一歩手前まで行かされました」
ﾏﾘ「何でリュウさんが捕まらないといけないです？！」
話をまとめると、私が毛嫌いしている偽善野郎が八百屋のおばあちゃんの荷物をリュウさんが代わりに持とうとしている所を見て「老人から荷物を奪うな！」と言いながらリュウさんの顔を殴り倒して、そのまま知り合いの女警察(隣町の管轄外で新人)に通報してけど一部始終を見ていた警察の谷さん(商店街の管轄でかなり有名)に逆に連行されたそうです
ざまぁなのです！
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