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光が収まると私は森に中で立っていたのです
ですが何やらやたらと目線が低いのです
マリ「ミャオー?」
(なぜですか?)
あれ?
違和感を感じたので体を見てみるです!
手!ニャンコみたいな肉球が付いて腕全体が白色の毛に覆われているのです
下半身!やっぱり下半身も全体に白色の毛で覆われているのです
顔!手で触ると顔もフサフサのサラサラな毛で覆われているようです
お尻近く!後ろを振り返りお尻を見ると白色の毛で覆われた長い尻尾が生えているのです
鏡!自分より少し大きい鏡を創造属性で造り出して自分の姿を確認するとそこには、真っ白な毛並みで目が銀色の猫が立っていたのです
マリ「ミャ、ミャミャミャニャーニャ?!」
(な、なんだこりゃーです?!)
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