第1話

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「まものさん久しぶりー」いつものようにまものと接するokk。 okkにはこれが見えてないのか?いつも通りに見えるのか?猫屋は不安になった。 少し見ないうちに変わってしまった2人の友人。だが自分も人のことは言えないな…と我に返った猫屋。 「腹減ったなぁ」合流してからそんな会話をし、近くにあったラーメン屋に入ることに。 ラーメン屋をチョイスしたのにはわけがあった。ラーメン屋だからこその蒸し暑い店内。ものすごい熱気。 これは猫屋がブラをアピールするチャンスになるはずだった。
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